2019年の転職者数は、351万人で過去最多に! 総務省の調査によると、2019年の転職者数が351万人となり比較可能な2002年以降で過去最多となることがわかった。また、転職理由は「より良い条件の仕事を探すため」が127万人となり最多となった。 « 企業の4割が、65歳超の就業確保に雇用以外を検討 令和元年の平均有効求人倍率は、1.60倍で前年を下回る »