経団連が公表した労働時間等実態調査結果によると2018年の一般労働者の平均年間総実労働時間は、1,998時間となり、16年(2,008時間)、17年(1,999時間)と過去3年間で減少傾向にあることがわかった。その反面、管理監督者の平均年間総実労働時間は、2,057時間と前年(2,045時間)から増加したことがわかった。
一般労働者の労働時間は減少傾向
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経団連が公表した労働時間等実態調査結果によると2018年の一般労働者の平均年間総実労働時間は、1,998時間となり、16年(2,008時間)、17年(1,999時間)と過去3年間で減少傾向にあることがわかった。その反面、管理監督者の平均年間総実労働時間は、2,057時間と前年(2,045時間)から増加したことがわかった。
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